「いつかは自然の中で暮らしてみたい」
そう思いながらも「どこに土地を探せばいいのかわからない」「中古別荘を見てもピンとこない」「買った後の暮らしがイメージできない」
そんなところで、立ち止まっていませんか?
私たちがやっていること
私たちは、いわゆる不動産屋ではありません。長野小諸にあるイトーピア小諸高原別荘地を中心に「森のある暮らし」をゼロから一緒につくる仕事をしています。
土地を紹介して終わりではなく、その土地でどんな暮らしができるのかを一緒に描き、実際に小さな家や自分の森に庭をつくり、その後の暮らしまで伴走します。
このサービスでできること

「理想の森の暮らし」を思い描いたとき、多くの人が「土地」「家」「暮らし」の分厚い壁に突き当たります。 私たちは、そのバラバラだった要素をひとつに繋ぎ、あなたが「森の主役」として輝ける、新しい家づくりのカタチを提案します。
1|イメージに合う森の土地を一緒に探す
不動産サイトの数字だけではわからない、あなたの感性に響く土地を一緒に探します。「安い土地」ではなく、“こんな暮らしがしたい”にマッチする土地。
木漏れ日の入り方、風の通り道、そこから見える景色。実際に現地を歩きながら、五感で確かめていきます。データではなく、「ここに座ってコーヒーを飲みたい」と思える場所を見つけることから始まります。
2|何もない一見荒れた土地から森のある暮らしを“絵にする”

別荘放棄地って例えばこんな感じです。「こんな木がいっぱいで斜面だらけ、どうしようもない…」と感じますよね?
普通の人なら当たり前のことです。でも私たちはその土地に立って、こう考えます。
- どこに家を建てると森と一体になって心地いいか
- 斜面はどう利用するといいか
- 駐車場はどこで玄関へのアプローチはどうなるのか
- 森をたのしむためにどこにウッドデッキをつくるか
- 畑や庭はどこにレイアウトするか

図面を引く前に、その土地であなたがどう過ごしているか、一足先に「未来のイラスト」を描きます。朝起きて薪を割り、広いデッキで朝食をとり、夕暮れにデッキから山並みを臨む……。あなたの理想を視覚化することで、夢は現実へと動き出します。

一見斜面でどうしようもなく見える土地も地形を生かした森のある暮らしへと変貌していきます。
描いた絵をもって、あなたと一緒に土地に立って会話をはじめます。まだ何もない土地に、暮らしの風景を描き出すステップです。
3|図面を起こし現実に近づける
描いたイメージをもとに、森のある暮らしに造詣のある一級建築士と連携しながら図面に落とし込んでいきます。「小さな家、大きな庭」が私たちの合言葉。建物で予算を使い切るのではなく、「森で遊ぶための余白」を大切にした設計を行います。ここで初めて「本当にこの暮らしができそうだ」という実感が湧いてきます。
4|家づくり・庭づくりをスタート
いよいよ、形にしていく段階です。
- 斜面など森の地形を活かした伐採と造成
- 無垢材を使った呼吸するような小さな家
- 森を手入れして少しずつ育てていく大きな庭
平らに削り取るだけの造成はしません。そこにある石を活かし、伐採木をベンチにし、森の資源を循環する。「家を建てたら森が死んでしまった」なんて悲劇をゼロにする、土地と建物が呼吸し合う庭づくりを行います。自然に寄り添いながら、おおらかに暮らす土台をつくります。
5|「つくる過程」そのものを愉しむ
このプロセスがいちばん大きな価値かもしれません。
- 現場に足を運び、職人さんの仕事を見る
- 会話をしながら、家ができていく様子を感じる
- 森の生態を知ることで、今まで経験したことがない景色が見えてくる
「丸投げ」はもったいない! 工事が始まったら、ぜひ現場へ遊びに来てください。熟練の職人さんと会話をし、木が組み上がる音を聞き、森の生態を学ぶ。今まで気づかなかった枝先の変化や鳥の声が自分のことのように愛おしく感じられるはずです。ただ完成を待つのではなく、暮らしができていく時間そのものを味わえます。
6|自分の手でつくる余白
すべてお任せではありません。
- 漆喰を塗る
- 棚をつくる
- 庭を少しずつ整える
そんな「余白」をあえて残しています。自分で手をかけた分、その場所は愛着あふれる「自分の暮らし」になっていきます。
7|すべての窓口はひとつ
土地、設計、工事、暮らし。それぞれ別々に探す必要はありません。銀行のこと、職人さんのこと、工事の進み具合……。わからないことだらけで不安になる必要はありません。私たちが「全ての窓口」となり、あなたの不安を安心に変えます。気になることは、いつでも何度でも聞いてください。
8|完成してからが本当のスタート
家ができて終わりではありません。家が完成してからが本当のスタートです。
- 森の手入れのサポート
- 暮らしの相談
- オーナー同士の交流(焚き火会など)
薪ストーブの扱い方、畑の作り方、森のメンテナンス。私たちは完成後もあなたのサポーターであり続けます。オーナー同士が集う「焚き火会」で、森の暮らしの喜びを分かち合いましょう。森のある暮らしを続けていくための関係性も大切にしています。
よくある質問(正直にお答えします)
Q1. 本当に50万円くらいで土地は買えるんですか?
はい、エリアや条件によって実際にあります。安いからといって何か問題があるわけではありません。40年近く前に土地を買った所有者の多くが高齢化し、終活として手放したいというのが安くなった理由です。
ただし、傾斜がある、手入れがされていない、伐採が必要などすぐに家が建てられない場合もあるのが別荘地の特徴です。
その土地ごとの特性に合わせた伐採と造成をすることで、森のある暮らしを具体化していくのが弊社ならではのやり方です。
ある意味、造成費用がかかるから安いという視点をもっていただくとわかりやすいかもしれません。
Q2. 結局、総額はいくらくらいかかりますか?
これは一番気になるところだと思います。
目安としては、
- 土地:約30〜80万円前後
- インフラ(合併浄化槽設置・水道引き込み・電気など):200〜300万円前後
- 建物:2,500万円前後(規模・仕様による)
2,500万〜3,000万円のベースプランをもとにプロデュースさせていただいています。ただし、「どこまで自分でやるか」「どんな暮らしをしたいか」によって変動します。最初の段階で、無理のない範囲を一緒に考えますのでご安心ください。
※現在は中東情勢など不透明な要素があります。金額は状況にあわせ変動することをご承知おきください。
Q3. 素人でも本当に家づくりに関われますか?
はい、関われます。「全部自分でやる」という話ではありません。構造や基礎はプロに任せる、仕上げや一部に自分で手を動かすという形で、安全性と楽しさのバランスを取っています。壁の漆喰塗りや棚づくりなど、初めての方でも楽しめる範囲をご提案しています。
Q4. 森の土地って管理が大変じゃないですか?
正直に言うと、何もしないと荒れていきます。草が伸びる、木が混み合う、景色が閉じてくるといった状態です。逆に言うと、日々少しずつ手を入れるだけで見違えるように変わります。そして小さな森を育てるプロセス自体がこの暮らしの醍醐味でもあります。必要に応じて、手入れのサポートも行っています。
Q5. 鹿や動物の被害はありますか?
あります。これは避けて通れません。特に、畑、若い木、柔らかい植物は食べられることがあります。対策としては、防獣ネット、柵、作物選びの工夫などがあります。最初から完璧を目指すのではなく、自然と付き合いながら調整していく感覚が大切です。
Q6. 別荘地って人間関係が大変そうで不安です
移住では人付き合いは気になるところだと思います。別荘地は一般的な集落と違い、適度な距離感がある、行事の負担が少ないという特徴があります。実際に住んでいる目線でも、困ったときに相談できる、ゆるやかなつながりがある関係性が自然と生まれています。
Q7. 買ったあと、放置してしまいそうで不安です
この不安、すごく多いです。だからこそ私たちは、「継続的なサポート」「定期的な場(焚き火会など)」「ちょっとした相談や手伝い」を用意しています。「関わり続けられる仕組み」があることで、無理なく続けていける方が多いです。
Q8. 正直、自分にできるか不安です
むしろ、その感覚がある方の方が向いています。この暮らしは完璧を目指す人より少しずつ楽しめる人の方が続きます。最初から全部できる必要はありません。「ちょっとやってみたい」その気持ちがあれば十分です。
まずは一度、森を歩いてみませんか?〜「森のある暮らし」現地見学&無料相談
いきなり土地を買う必要はありません。まずは実際の別荘地を歩きながら「ここでどんな暮らしができそうか」を一緒に見ていきます。
この見学でできること
- 別荘地の雰囲気やリアルを体感する
- いくつかの土地を比較して見る
- 自分に合いそうな暮らしの方向性が見えてくる
- 気になることをその場で何でも訊ける
👉 まだぼんやりしていても大丈夫です
当日の流れ(イメージ)
軽くご挨拶とこれまでの暮らしやこれからのイメージをヒアリングします。
複数の土地を見ながら、違いを体感していきます。ごみステーション、管理事務所など日常生活で利用する場所も見ていただきます。
「ここに家を建てるなら?」「駐車場は?」「玄関までのアプローチは?」「ウッドデッキをつくったら…」などを暮らしをイメージしながら雑談します。
今後どう進めるかを無理なくお話しします。
こんな方におすすめです
- 何から始めたらいいかわからない
- 中古別荘を見たけどしっくりこなかった
- 森のある暮らしに少しでも興味がある
- でも、いきなり大きな決断は不安
参加方法
現在は事前予約制(無料)でご案内しています。
下記よりご希望日をお知らせください。
見学のあとについて
見学後、もし「ここでやってみたい」と思われた方には、
- 土地探しの具体的なご提案
- 森のある暮らしのイメージづくり
- 家づくり・森の庭づくりのプロデュース
を段階に応じてご案内しています。
👉 無理に進めることはありませんのでご安心ください。
最後に
森のある暮らしは、便利さだけを求めると少し違います。
でもその代わりに、
- 自分の手でつくる実感
- 季節の変化を感じる日々
- 人とのちょうどいい距離感
があります。
良い面も少し手間がかかる面もすべて含めて一緒に考えていけたらと思っています。
森のある暮らしは、写真や言葉だけではなかなか実感できません。
でも実際にその場に立つと、不思議と「自分の暮らし」が見えてきます。
まずはその感覚を体験しにいらしてみてください。
