新しいiPhoneが出るたびに、ちょっと気になる。
カメラもよくなった。画面もきれいになった。機能も増えた。そろそろ買い替えようかな…。
でも、ちょっと待った!
そのお金で、もうひとつの選択肢を考えてみませんか?
自分だけの小さな森を持つ。
実は、僕たちが済むイトーピア小諸別荘地には、20万円、30万円といった価格で手に入る森の土地があります。
「えっ、土地ってそんな値段で買えるの?」
先日、お客さまからもこんな言葉が飛び出しました。
「20万、30万で土地が買えるなんて、家電みたいですね」
なるほど。確かにそうかもしれません(笑)。
スマホにアプリを入れるように、森に楽しみを増やしていく。

タブレットを買っただけでは、まだ何も始まりません。
本を読んだり、動画を見たり、仕事をしたり。
アプリを入れることで、自分にとって便利で楽しい道具になっていきます。
森の土地も、ちょっと似ています。
土地を手に入れたら、そこから自分の好きなものを少しずつ加えていく。
例えば……
- ベンチを置いて、コーヒーを飲む。
- 小さな畑をつくって、野菜を育てる。
- ハンモックを吊るして、昼寝する。
- 木を整理して、小径をつくる。
- お気に入りの椅子を持ち込んで、読書する。
- 小さな小屋をつくって、木工を楽しむ。
- いつかは、自分の小さな家を建ててみる。
これ、全部「森のアプリ」です。
最初から全部そろえる必要はありません。
まずは土地を手に入れて、できることからひとつずつ。
お金をかけずに楽しめることもあれば、少しずつ手を加えていく楽しみもある。
自分の好きなものを、自分のペースで増やしていける。
そんな場所があったら、ちょっと面白くないですか?
2台目のスマホより、2つ目の居場所。

都会のマンションで暮らしながら、週末は森へ。
平日は仕事をして、休日は土をいじる。
スマホの画面を見る時間もいいけれど、森の中で鳥の声を聞いたり、木漏れ日を眺めたり、何もせずにぼーっとしたり。
そんな時間が、日常に加わったらどうでしょう。
キャンプも楽しいですよね。
でも、毎回道具を積んで、設営して、片づけて、持ち帰る。
自分の森なら、椅子も道具も置いておける。育てている植物もある。次に来るときには、前回と違う景色が待っている。
自分の場所だからこそ、少しずつ変化していく楽しみもあります。
もちろん、土地を持てば維持管理も必要です。場所によっては、建物を建てられなかったり、利用方法に制限があったりもします。
だからこそ、どんな場所で、何をして過ごしたいのかを考えることが大切です。
完成した別荘を買うのではなく、自分の森を育てていく。

家や別荘を買うとなると、まとまったお金が必要です。
でも、最初から完成した暮らしを手に入れなくてもいいのではないでしょうか。
まずは小さな土地から。
お気に入りの場所を見つけて、木を眺め、椅子を置き、少しずつ手を加えていく。
必要になったら小屋を考える。もっとここで過ごしたくなったら、小さな家を考えてみる。
暮らしを先に決めてしまうのではなく、土地と付き合いながら、自分に合った過ごし方を見つけていく。
そんなはじめ方もあっていいと思うのです。
僕自身、信州小諸の森を少しずつ開拓し、小さな家や仕事アトリエや作業場を自分たちの手でつくってきました。
やってみると、木を伐ることも、土をいじることも、ベンチをつくることも、思っていた以上に面白い。
そして何より、自分の手を動かして場所が変わっていくのがうれしい。
森は、買った瞬間に完成するものではありません。
買ったところから、自分の森の物語が始まるのです。
さて、あなたなら森に何をインストールしますか?

読書アプリ?畑アプリ?木工アプリ?
それとも、何もしないアプリ?(笑)
20万円、30万円のお金の使い道は、人それぞれです。
新しいiPhoneを買うのもいい。
でも、もし「自然の中でゆっくり過ごしたい」「自分で何かをつくってみたい」「都会とは別の居場所がほしい」と思っているなら。
そのお金で、自分だけの小さな森を持つ。
そんな選択肢も、ちょっと考えてみませんか?
イトーピア小諸には、街にもアクセスしやすく、手の届きやすい価格から始められる森の土地があります。
まずは、どんな土地があるのか、どんな過ごし方ができそうなのか。
一緒に想像してみるところから始めましょう。
2台目のスマホより、2つ目の居場所。
あなたなら、自分の森で何をしてみたいですか?

