森プラス不動産「5つのお約束ごと」|自分たちが困った実体験を踏まえて

数年前、僕たち夫婦自身が森暮らしを具体化するために都市部から何度も通って物件さがしから始めていった経験があります。

その都度対応いただいた不動産会社さんに、「これはやってほしくないなあ・・・」「もっとこんなふうにしてくれたらいいのになあ・・・」と思うことが多々ありました。

これから二拠点生活や移住を考える人もきっと同じ思いをするはず。じゃあ、自分たちができることをやっていこう!この仕事を始めるときに決めた大切なお客さまへのお約束事です。

※このお約束事は、日々お客さまと接する中で立ち返りながら中味を見直ししています。

★森プラス不動産お約束のベース

自分たちがゼロから二拠点生活、移住をはじめていった実体験をベースにサポートいたします。

目次

1.お客さまがありたいイメージを最優先します。

△困った経験談「行ってみないとわからない」

僕たちは、仕事ができる場所としてこんな森のフィールドがほしいという思いで探していました。(ちょっとイレギュラーですね^^;)

ところが、「何がしたいんですか?」「それってなに???」出会う業者さんとの会話はこんなのばかり。一歩踏み込んでなんてありません。そもそも「どんなことをしたいんですか?」という質問から入ってきた人はゼロでした。

そうすると、内見に行くところ行くところ空振りの連続です。高速でお金と時間を使って出向いた意味がありません。「もっと自分たちの気持ちを汲み取ってほしいよね・・・」毎回夫婦で話していました。

相手にすれば手間と時間がかかるものより、効率よく仲介できる案件の方がいいに決まっていますよね。でもそれはNGと決めました。

◎だからこれをお約束!

最初にこれからどんな暮らしにしたいのかをしっかりヒアリングします。そしてそのお話をできるだけ具体的に引き出します。

言葉は良くないですが、暮らしづくりのベースになる物件は右から左へ流すようなものではありません。じっくり向き合っていきます。

家や土地は自分たちの暮らしや生き方をつくるための手段です。漠然としていても大丈夫。まず一緒になってやりたいイメージづくりをしていきましょう。

2.単なる物件紹介だけはやりません。

△困った経験談「生活がイメージできない」

僕たちが物件さがしをしている頃の話です。ネットで見つけて掲載されている会社へ連絡、アポを取って物件まで連れていく。現地へ行くとざっと説明、質問にだけ答える。これまでの業者さんはほぼこんな感じでした。

これだとほんとにその物件ピンポイントの情報しか得られず、もし購入したら住みながら生活に必要な場所や情報を自分で調べていくことになります。

もちろん実際に住んでみないとわからないことはあるし、自分で見つけるたのしさもあります。一方で必要最低限な情報は欲しかったです。

「地元の業者さんならではの情報があるといいのになあ・・・」「できたら実際にその場所を見てみたいなあ・・・」そんな話をしていたことを思い出します。

◎だからこれをお約束!

実際に森で暮らすとなると、物件そのものはもちろん、スーパー・コンビニ・病院・ホームセンター・ガソリンスタンドなど周辺の生活インフラはどんな感じなのか?近隣住民はどんな人たちなのか?自然環境で気にしないといけないことはなに?など重要な情報があります。

できるだけリアルな情報がご提供できるよう、自分たちが生活圏として利用しているエリアに限定した物件取り扱いや実際にその場所へお連れしながら会話をさせていただく方法をとっています。

自分たちがわからないことはお伝えしない。原理原則だと思っています。

3.遠隔地を考慮します。

△困った経験談「現地確認の時間とお金が半端ない」

二拠点生活をしたい人の多くは都市部に自宅がある人です。となると物件を見に行くとなると時間とお金をかけて遠距離移動しないといけません。物件が見つかるたびに出向いていたら、それだけでコスト負担が大きくなります。

僕たちも物件を見つけるまで何度も高速で往復しました。一度出向くとほぼ一日仕事、おまけに往復の高速代とガソリン代。時間とお金はいくらあっても足りません。

実際に出向いたけど「空振り」というときもたくさん。もちろんそれがムダだったとは思いませんが、もう少し近道を歩むこともできたのではないかと振り返ります。

事業開始のためだったのである程度必要経費と割り切りましたが、それでもそれなりのコストが掛かり、何とかならないものかと困ったことを思い出します。

◎だからこれをお約束!

わざわざ現地へ出向いていただかなくとも済むように、リモートを随時活用いたします。ご自宅にいながらにしてライブや動画で大まかな現地確認をしていただり、打ち合わせも適宜オンラインで行わさせていただきます。

そしてここぞ!というタイミングになったら現地へ出向いてください。現地でしかわからないこと、そして何より実際にお顔合わせをしてしっかりサポートさせていただきます。

4.事前にちゃんとお顔合わせをします。

△困った経験談「現地へ行かないとどんな会社かわからない」

ほとんどの不動産会社は現地に行って現場付近で待ち合わせ、そこで初めて顔合わせという流れでした。

実際会ってみると「えっ?」というケースもありました。もちろんいい人もいましたが、残念なことにその逆も・・・。そもそも事前にどんなことがしたいかの話もできていない中、的外れな面会も多々・・・。

あらかじめ「こんな人なんだ」「こんな想いでいるんだけど」と少しだけでも話せていたらどんなに良かったことか。現地へ出向いて感じたことです。

◎だからこれをお約束!

お問い合わせいただいた後、ご希望でしたらリモート(もしくは電話)で面談させていただきます。顔を見ながら会話させていただきながら、双方にとって想いのズレはないかの確認をいたします。(ご希望にそった方法をとります)

もしズレがあるようならその場でお断りください。無理やりお付き合いをするとお互いのためになりません。身勝手な言い方かもしれませんが、描く暮らしをつくるためには重要なことだと思っています。

5.自分たちが実際に経験した、わかることだけを説明します。

△困った経験談「そこに住んでいる人の話が聴けない」

小諸はこれまで何の縁もゆかりもなかった場所でした。何度か通ってこじんまりといい感じな町という印象はありましたが、それ以上のことはもちろんわかりません。

そんな時、この地に住んでいる人の生活者目線の話を少しでも聴くことができたら、さらに良かったと思いました。

もちろん聴いた話には限界がありますよね?実際に住んでみないとわからないものではあるのですが、最低限の情報は欲しかったです。

◎だからこれをお約束!

小諸に実際住んでやっていること、日々の暮らしのこと、良いこと、良くないこと、困ってきたこと、この地に来て初めてわかったこと…

包み隠さずお話しします。もちろん知らないこともあります。不確実なことを言うとかえってご迷惑になります。わからないことはわからないとはっきりお伝えします。

もちろん個人的な意見になるかもしれません。そのことはご承知おきください。

以上が森プラス不動産がお客さまにお約束する内容です。お会いできることをたのしみにしています。

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