遊休別荘地活用プロジェクト参加者募集~不要だった土地が「小さな夢の始まり」に変わる場所へ

── 小さな商い・暮らし・実験のはじまりを森から。

今、全国の別荘地で使われないまま放置された土地が増えています。

建物もなく、道もなく、眺望もない。手入れができていないので荒れ放題。

一見そんな土地でも「こんな場所があったら、やってみたいことがある・・・」という人がいれば未来はまったく変わるはず。

現に僕たちはこれまでそれを実行に移してきました。その間の体験から得た醍醐味、愉しさを一人でも多くの人に知ってもらいたい。

その想いのもと──不要だった土地を「やってみたい人」にバトンタッチするプロジェクトをはじめることにしました。

目次

この土地のこと

別荘遊休地

長年放置されてきた、とある別荘地の土地。

40年以上前に「いつか別荘を建てよう」と購入されたものでしたが、月日が流れ、所有者の高齢化とともに持て余され、処分の相談が僕たちのもとへ届きました。

たしかに、現状は人の手が入らない森の中の一区画。傾斜もあり眺望もありません。だけど、人の往来があり、車も入れて、森の空気に包まれた静かな場所

やりよう次第で無限の可能性を秘めています。

僕たちは、ここを「ヒカリの候補地」と名付け、放置されたままの土地に小さな光を灯していく取り組みをすることに決めました。

このプロジェクトでやりたいこと

「不要だった土地が使いたい人にバトンリレーされ、”森の循環”に変わる。

小商い、小暮らし、小実験のスタート地点に──」

この場所を「自分でつくる小さな森の暮らし」の実験フィールドとして活用してくれる人を募集します。

こんなことができるかもしれません・・・

  • 自分の手で、森の小さな拠点をつくってみたい
  • セルフビルドに興味があり、森の整備やDIYに関わってみたい
  • 将来、田舎暮らしや移住を考えていて、まずはリアルなプレ体験をしてみたい
  • 小さなお店を週末だけ開いてみたい
  • 暮らしの実験・商いの練習ができる場所を探していた
  • 誰かの土地ではなく、自分の場所を育てていきたい
  • 土地から考える暮らしの在り方を試してみたい・・・

「やってみたい」「試してみたい」──
そんな熱と優しさを持つ人に、ぜひ参加していただきたいプロジェクトです。

このプロジェクトで得られるもの

  • 何もないところから、自分の手で形にしていく実感本物の実体験と自信
  • 小さく始める商いや暮らしのリアルな経験値
  • 自然の中での仲間づくりと共創フィールド参加権
  • 将来、放置地活用者として優先案内される可能性も!

活用する土地について|第1期募集分

別荘遊休地
  • 所在地:長野県小諸市の別荘地内(標高約730m)弊社所有地(※詳細場所はお問合せのときお知らせします)
  • 面積:約135坪(傾斜あり)
  • 現状:木が生い茂る未整備地
  • 周辺環境は良好、伐採整備すれば明るくなる

活用イメージ(一例)

  • 森の中に小さなアトリエを建て、週末だけ開放する
  • 自分だけの隠れ家、秘密基地拠点づくり
  • 森を整備しながら、ガーデンキッチンづくりや小屋泊体験
  • 見捨てられた土地を“森の商店街”の一角に変えていく実験地 

など可能性は無限大!

参加条件

  • 「森の候補地」を自分のトライフィールドとして活かしたい方
  • セルフビルドや小商い、小さな暮らしに関心のある方
  • 月1〜2回程度の現地作業や整備活動に参加できる方(平日でも可)
  • SNSやYouTube発信などのモデルとなり、活動を応援してくれる方
  • 森を大切に思う気持ちがある方(ビジネス目的はお断りしております)

応募方法・参加ステップ

▶︎ Step①:応募フォームからエントリー

以下の内容をご記入いただきます。

  • お名前・ご連絡先
  • 「やってみたいこと」や関心の理由
  • セルフビルドやDIY経験(なくてもぜんぜんOK)

▶︎ Step②:オンライン面談

双方の想いに行き違いがないかを確認の上、プロジェクト内容をご説明し、イメージのすり合わせをします。

▶︎ Step③:現地見学(希望者)

ご希望に応じて、森のヒカリ候補地をご案内します。

参加費とその内訳

66,000円(税込)/6ヶ月

※一度にできる作業ではないので、最低6ヶ月間の契約をお願いいたします。(延長も可)

※参加費はプロジェクト運営や整備費の実費として活用させていただきます。(下記内訳)

項目内容金額(目安)
土地整備協力費草刈り・通路づくりなど整備協力費15,000円
共用設備費道具・共有資材の一部シェア8,000円
サポート費現地案内・DIY相談アドバイス・設計支援33,000円
プロジェクト運営費保険・連絡・広報・管理など10,000円
合計(6ヶ月間)66,000円

参加費に含まれるもの

  • 敷地内での活動利用権(6ヶ月)
  • 初回オリエンテーション&現地案内
  • 月1回程度の相談会 or 作業サポート
  • 小屋づくりなどセルフビルドのワンポイント支援(アイデア・実技含む)
  • プロジェクト専用コミュニティ参加権(オンライン)

参加費に含まれないもの

  • 材料や個人道具(木材・工具等)
  • ご自身の交通費・宿泊費(※宿泊が必要な場合は施設も用意できます)
  • 希望者向けの特別講座・イベントの参加費(つどご案内)

注意点

  • 活動地は別荘地・傾斜地のため、設置や建築などルールにもとづき、必ず相談の上で実施していただきます。
  • 期間限定のレンタル利用という形態になります。期間終了後も継続希望の場合は改めて更新できます。
  • 将来的に土地の正式売買をご希望の場合は別途ご相談に応じます。
  • 現場での作業は安全第一での実施ですが、自然の中のため怪我なども想定されます。一部保険等は用意しますが、あくまで自己責任で取り組んでいただく前提になります。
  • 複数人での共同利用、夫婦・友人との参加も歓迎です。(応相談)

今後の展望

別荘遊休地

この活動は「完成された空間」ではなく、“森のヒカリのたね” を一緒に育てる仲間募集です。何もないからこそできることがいっぱい。森の片隅から小さな暮らしと商いが始まります。

「森のヒカリ候補地」プロジェクトは、この1区画から始まり、やがて同様の別荘放置地へと横展開していく構想があります。

いずれこの森に、小商いと暮らし実験の明かりが点々と灯り、静かな「森の商店街」が生まれるかもしれません。

あなたと一緒に、そんな未来を育てたいと思っています。

よくある質問

Q. 土地は無償提供ですか?
→ 現段階では“トライアル的な活用”であり、名義は移転されません。継続利用・移転希望は別途相談になります。

Q. 建物を建ててもいいんですか?
→ 基本はDIY・仮設的な小屋を想定しています。法令・管理規約に則して相談しながら進めます。

Q. 仲間と一緒にやってもいいですか?
→ 大丈夫です。複数人でのチーム応募も可能です。

Q. 水道・電気は通っていますか?
→ ありません。必要な場合はご自身で対策いただくか、近隣にある当方森プラスフィールドをご利用いただく方法になります。

Q. 何から始めたらいいかわかりません…
→ 大丈夫です!セルフビルドのサポートや、森の整備経験者の伴走もあります。

お申込み・お問い合わせ

趣旨にご賛同いただき、参加希望、見学希望、ご相談など、下記フォームよりお気軽にご連絡ください。※実際に活動いただくにあっては双方の想いに行き違いのないよう、オンラインで面談をさせていただきます。

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    お問い合わせ内容 *

    最後に・・・

    「不要だった土地を“やってみたい人”にバトンする」小さな実験的試みです。

    国や行政ではできない、森のスキマを活かす方法を僕たち一人ひとりの想いと手で形にしていきましょう。

    要らなかった土地が、やってみたかった「あなたの場」に変わる。

    そんなバトンが渡されたとき、この森はもう「使えない土地」ではありません。

    さあ、まずは一歩。
    この森の実験、あなたと始めたい。

    運営者;自分でつくる森の暮らしを具体化する「森プラス不動産」
    – 森とともに生きる小商いのかたちを、静かに実験する場づくり –

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