別荘地 現地案内の進め方
森プラス不動産の現地案内は、「この土地はいくらです」「境界はここです」そんな従来の不動産案内とは少し異なります。
別荘地での暮らしは、土地そのものよりも「どう過ごせるか」「続けられるか」 が何より大切。
だから僕たちは、暮らす人の目線で、イトーピア小諸高原別荘地に特化したご案内を行っています。
森プラス管理人イトーピア小諸に住んでいるので、実体験をベースにまさに「ここで暮らす目線」のお話をさせていただきます。
まずは、じっくりお話を聴くところから
最初に行うのは、いきなり物件紹介ではありません。
- これまで、どんな暮らしだったのか
- これから、どんな時間を大切にしたいのか
- すでに物件探しをしている場合、どんな点で迷ってきたのか
こうしたことをきちんとヒアリングします。
別荘地の土地選びは「条件」よりも価値観のすり合わせが重要だからです。
もちろんですが、イトーピア小諸の全体像や今に至る歴史、直近の状況もご説明します。
別荘地内を複数の場所を回りながら案内します
次に、別荘地の中を実際に回ります。広大なエリアなので物件近隣まで車、近くに行ったら歩いてまわります。歩くのって重要、実際に暮らし始めたら歩きますから。でも意外とやってないんですよね。
あえて一つの物件だけを見に行くことはしません。複数の土地を比較しながら、それぞれの特徴を体感していただきます。
- 日当たりや風の通り
- 景色の抜け方、森の雰囲気
- 隣地との距離感
- 道路との関係、駐車場の確保、車の出入り
- 倒木や伐採の状況 など
写真や図面ではわからないことを、自分の目で確かめる時間です。



やっぱり動画だけだとわからないよね。現地ではじめてイメージがつかめた…
こんな声をよく耳にします。
ごみステーションや管理事務所も見ていただきます。生活が始まると、実は大切になる場所ですから。
森の手入れや暮らしのリアルもその場で伝えます
ご案内中は、こんな話も包み隠さずお伝えします。
- 森の手入れは、実際どれくらい必要か
- 自分でやる部分、頼んだ方がいい部分
- 冬の様子、雪や寒さの話
- 買い物、病院、日常の利便性
- ご近所の人はどんな人、付き合いの濃さなど
「素敵な別荘地ですね」で終わらせず、住んだあとの現実まで含めてお話しします。



この別荘地に住んでいるので、良いこと、そうでないこと、自分たちが日頃感じていることをそのままお伝えします。
戻ってきて、気になる土地を整理する
案内が終わったら、改めて落ち着いてまわっていた感じを振り返ります。
- どの土地が気になったか
- なぜそこが良く感じたのか
- 不安に感じた点は何か
頭の中が整理されると、「選ぶ・選ばない」の判断も自然に見えてきます。
なぜ、こんなご案内をしているのか
「ネットで見て、不動産屋さんと現地待ち合わせして、その土地だけを見てちょっと説明を受ける。この繰り返しで結構、時間とお金を使った。そうじゃないんだよなあ…」
僕たちが森暮らしを始めようと山林物件を探していたとき感じていたことです。
ピンポイントで一つの物件だけを見る案内では、暮らしのイメージはなかなか湧きません。
土地を買うのではなく、「これからの時間と生き方を選ぶ」のが別荘地の土地選び。
だから僕たちは、不動産屋の都合ではなく、「暮らす人の視点」でご案内することを一番大切にしています。
